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私のドライオーガズム.7
てんかん患者の痙攣を目の前で見たことがある。それはドライオーガズムで痙攣している私とそっくりだった。それで脳科学者のこの言葉に納得。しかし痙攣しているが快楽は無いという人もいるようです。身体の不思議ですね。そこで痙攣というものを整理したいと思います。
【医師監修】赤ちゃんがけいれんするときは危険!? 原因・症状と対処方法
ドライオーガズムの痙攣とそっくりです。けいれんが起こると、主に全身硬直、震え、意識を失うといったような症状が出ると言われていますが、全身がけいれんしたり、一部分だけがけいれんするなど、その症状の出方には個人差があり、その症状の種類は実に様々です。
これも全く同じ。①強直性けいれん(強直発作)
身体が硬直し、腕や足が棒のように突っ張るのが特徴で、まるで身体全体が一つの塊になって、身動きを取ることができません。
この動きが一番多いです。②間代性けいれん
一定のリズムで筋肉が突っ張ったり、緩くなったりを繰り返して、筋肉が“ピクピク”したり、“ガクガク”と震えたり、手足を“バタバタ”とするような動きをします。
超絶ドライではこちらのようですね。③強直・間代性けいれん(大発作)
初めは強直性けいれんの症状が出て、数十秒ほど経った後に間代性けいれんの症状が出ます。
電気が走ることもあります。強烈な電気です。稲妻が走り抜けた感覚です。その瞬間だけピクッと腰や背中が持ち上がりエビゾリになり急に力が抜け落ちてしまいます。なぜか仰向けの時だけイケます。尾てい骨から背骨・頸椎を伝って脳へ行き頭上から抜けていきます。全身に走らせたいとおもい試行錯誤をしてやっと腰と肩にまで広がりました。方法は単に念じるだけです。エナジーオーガズムの部類に入るのでしょう。④ミオクローヌス発作
身体に電気が走ったかのように筋肉が急速に収縮し、身体全体もしくは一部分の筋肉が不規則的に“ビクッ”と動きます。生理的な現象として、眠りにつく際に起こる「入眠時ミオクローヌス」もあります。
他の痙攣の種類と区別し難いですが、瞬きが多くなることは無い。ほんのわずかの間意識が無くなるというのはたまにある。放心状態になるというのはドライオーガズムで逝きまくっている状態と同じかな。⑤欠神(けっしん)発作
・身体の動きが一瞬固まってしまう
・数十秒けいれんが起きる
・瞬きが多い
・ほんのわずかの間意識が無くなる
・放心状態になる
意識が回復しない。これは恐ろしいことです。頻脈は過呼吸になったらこんな感じですかね。瞳孔異常は意識していないけどあるかも。⑥けいれん重積(じゅうせき)
・30分以上けいれんが続く
・短時間に何度もけいれんを繰り返す
・意識が回復しない
・頻脈
・目の真ん中にある黒い部分の瞳孔が過度に開いてしまう「散瞳」や光に対して瞳孔が小さくなる「対光反射」が見られないなどの瞳孔異常がある